石鹸で落ちる日焼け止めはありますか!?

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日焼け止めは石鹸で落とせます。

普段はノーメイクでファンデもつけないという人でも紫外線は怖いからと日焼け止めはするという人も多いはず。で、この日焼け止めについて多くの人が 勘違いしているのはクレンジングをしないと落ちないと思っている人が多いこと。実際、そんなことはありません。

紫外線吸収剤配合、シリコン配合、ウォータープルーフといったものでなければ石鹸だけで問題なく落とせます。(※日焼け止めのみでメイクしない場合) また、肌に負担がかからず石鹸で落ちて、UVカット機能もあるミネラルファンデーションを日焼け止め代わりに使うというのもありだと思います。

おすすめの石鹸で落ちる日焼け止めは?

オルビス サンスクリーン(R)オンフェイス(SPF34 PA++)

ミルクタイプとクリームタイプがあります。乾燥が気になる肌にはヒアルロン酸配合のクリームタイプがいいそう。単品で使うのならば洗顔でオフできます。 ファンデーションを重ねたらクレンジングが必要になるのでご注意を。

パックスナチュロン UVクリーム(SPF15・PA++)

合成界面活性剤を使わず、石けんで乳化したシンプルな日焼け止めです。合成の紫外線吸収剤を使用していないため石鹸でオフできます。

ベアミネラル ナチュラルサンスクリーン(SPF30・PA++)

ミネラルベースのサンスクリーンで、軽い付け心地のパウダータイプです。ブラシタイプで手が汚れないメリットがありますが、ブラシの毛が刺激になるという話もあります。

2e(ドゥーエ)日やけ止め(ノンケミカル)(SPF45・PA++++)

敏感肌ブランドの2e(ドゥーエ)から販売されている日焼け止めです。敏感肌の方にも使える低刺激さ。石鹸で落ちる落としやすさ、PA++++という点も要チェックです。

日焼け止めは肌に悪いものです。

肌にやさしい日焼け止めはワセリンベースのもの

ほとんどの日焼け止めは界面活性剤が入っているので肌のバリア機能を低下させて、肌を乾燥させます。さらに高SPFには紫外線吸収剤が入っているので肌にとってはかなりの負担を与えてしまいます。

ベビー用の日焼け止めなら肌にやさしいのでは?と思っている人もいると思いますが、成分をみてみると指定成分(=刺激性物質)が入っていることもありますし、 消毒剤や殺菌剤が多く使われていることがよくあります。(=赤ちゃんの肌の常在菌が少ないため)

そのため肌が弱い人にとってはベビー用でも刺激がありますし、炎症が起こることもあります。 もっといえば、日焼け止めを皮膚に塗る摩擦や落とす摩擦も肌にとっては負担になります。

「紫外線は防ぎたい。でも日焼け止めも負担になる。」というのは「メイク汚れはしっかり落としたい。でもクレンジングは負担になる。」という関係によく似てますよね。

そのため肌のことを考えると、紫外線対策は帽子や日傘、あるいはUVカット機能のある衣類を中心にして本当にやむを得ない場合にのみ石鹸で落とせる日焼け止めを塗るという感じになります。

肌に塗るものに極端に制限がある宇津木式スキンケアで紹介されている日焼け止めが、ワセリンベースのVUVプロテクト(販売元:エメローゼン) という商品です。 合成界面活性剤と紫外線吸収剤を使わずワセリンベースで肌のバリア機能も壊さないという非常にすぐれものです。

石鹸で落ちる日焼け止めのココに注目!
  • 基本的に日焼け止めは肌に悪いものだという認識を持つ
  • 宇津木式で推奨されるのがワセリンベースの「VUVプロテクト」。
  • 紫外線吸収剤不使用、ノンケミカルのものは石鹸で落ちます。
  • あくまで単品使いのときに石鹸だけでも落ちるということです。

日焼け止めは紫外線を防ぐためのものですが、それ自体に刺激があるので注意が必要なものです。塗らないのが一番ですがそういうわけには いかないときもあるので、せめて肌への負担を少ないものを選びたいところです。